- 2009年1月28日
- 毒花の方程式
恋い焦がれ愛撫する歓喜と皮膚を捲ってしまうほどの嫉妬の狂気沙汰の愛。
他人からすれば記憶にすら残らぬ他愛ない事が時には、漆黒の闇に突き落とされた物の如く生命の最期を覚えてしまう。
これは、運命か宿命か。
愛とは、双方の秩序バランスで成り立つものであるが、時空をこえ同極で結ばれた愛には当て嵌まらず苦悩と嵐のような愛熱で一瞬たりとも離れる事がない。
厳密に言えば離れられない。誰でもよいのではない。二人でなければ生きている意味すらない。毒花と言う生き方は、真赤に咲いた一輪の愛という花。
今夜も葛藤と至福の両極を彷徨う。